子どもや高齢者も受けられる?ホワイトニングの年齢制限

kodomo_otoshiyori

歯を美しくしてくれるホワイトニング。若い世代はもちろん、小さな子どもにも受けさせたい、高齢だけれど受けてみたいと考える人もいるようです。

そのため、年齢制限があるかどうかに興味を持っている人も多いことでしょう。
ここではホワイトニングが受けられる年齢や、子どもや高齢者のホワイトニングについてご紹介します。

厳密な年齢制限はなし!

歯の黄ばみや汚れが気になってホワイトニングを検討する人は珍しくありません。

なかには子どもの歯の色が気になる、高齢だけどホワイトニングを受けて良いのかどうか迷っているという人もいることでしょう。

実際、ホワイトニングができる年齢に制限はありません。
そのため、子どもや高齢者でもホワイトニングを受けることは可能で、ホワイトニング用のマウスオープナーが装着できれば施術可能としている歯科医もありますし、「キッズホワイトニング」という子ども向けのホワイトニングを行う歯科医も増えてきています。

しかし、14歳以上や18歳以上など歯科医によって年齢制限を設けているケースも珍しくないようです。
そのため、子どものホワイトニングを検討する場合は事前に歯科医へ相談しましょう。

エナメル質が薄い乳歯!キッズホワイトニングを検討してみては?

ホワイトニングに年齢制限はありませんが、ホワイトニングができるのは永久歯になってからと考える歯医者は少なくありません。

その理由の多くには、乳歯のエナメル質が永久歯に比べると薄いということが挙げられています。

ホワイトニングに使われる薬剤には「過酸化尿素」というエナメル質に浸透しやすい成分が含まれていることが多くあるため、場合によっては知覚過敏を引き起こすことがあります。

乳歯のエナメル質の厚さは永久歯の半分ほどしかないことが分かっているため、子どもが知覚過敏などにならないよう配慮された結果と言えるでしょう。

永久歯に生え変わってしまえばホワイトニングを施してくれる歯科医院がほとんどですので、ホワイトニングを検討するのは子どもが成長してからが良いかもしれませんね。

もし、人前に出ることが多い、本人が気にして仕方がないなどの理由がある場合には、子ども用の「キッズホワイトニング」を利用する方法もあります。

キッズホワイトニングなら大人に使う薬剤と違う薬剤を使用していたり、歯のクリーニングを中心に行ってくれたりするため、安心して利用できるでしょう。

なお、子供のホワイトニングにおすすめは「ブリアン」という歯磨き粉です。
歯をきれいにして、更に子供の虫歯予防にまで効果が有ります。

高齢者こそホワイトニング!美しい口元で自分に自信を

ホワイトニングをはじめることができる年齢に制限を設けている歯科医院は多く見られますが、ホワイトニングを受けることができる年齢に上限を設けている歯科医院はほとんど見られません。

むしろ、高齢であるからこそホワイトニングを受けて欲しいと考える歯科医院は多く見られます。

その理由の1つがアンチエイジング効果です。

実際、歯が若返るわけではありませんが、年を重ねると歯の内側にある象牙質の色が黄色くなる傾向があるため、歯全体が黄ばんで見えてしまいます
それにより口元の美しさが損なわれたり、入れ歯などの義歯と自分の歯との違いがあからさまになったりするため、人前に出る自信を失ってしまう人もいるようです。

ホワイトニングには口元に清潔感を出す、義歯と自分の歯の違いを分かりにくくするなどの効果を期待できるため、再び自信を取り戻せるきっかけとなることでしょう。

家族や友人との会食や会話が気兼ねなく楽しめるなど、イキイキとした人生を送れるようになるかもしれませんね。なかにはホワイトニングによって見た目が若々しく見えるようになったと感じている人もいるようです。